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今、知ってほしい大同メタル工業

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経営方針・経営戦略

中期経営計画 Raise Up “Daido Spirit”(2018-2023)

第1の柱:既存事業の磨き上げ “真のトライボロジーリーダーへ”

  1. 新規開拓活動、価格競争力・商品性能の向上、マーケティング施策等によるマーケットシェアの拡大
  2. 稼働率・不良率・歩留りの改善による利益体質の強化
  3. IoT活用による生産の革新への取組。在庫の削減による利益体質の強化
  4. その他、生産・業務の効率化 (業務改革推進室を中心としたBPR活動の実施)

第2の柱:新規事業の創出・育成 “新たな事業の柱を築く”

  1. 研究開発への投資拡大(ニーズ開発に加えて、シーズ開発に注力)
  2. 「未来」創造室の設置による、新領域研究の企画・基礎実験の実施
  3. 積極的なM&Aによる新事業領域進出の検討
  4. EV向けのアルミダイカスト製品を当社のタイの子会社DMキャスティングテクノロジー(タイ)にて生産開始
  5. 海上・陸上の風力発電ニーズが高い欧州での、風力発電用特殊軸受生産を検討
  6. 株式会社飯野ホールディング、ATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社とのシナジーの実現、カルム(アルミニウム吸音板)の拡販。

第3の柱:強固な基盤の確立 “経営基盤の整備”

  1. グローバル品質保証体制の導入、グローバル最適生産・販売体制の再構築
  2. 中国テクニカルセンター(TC)の開設。
    これに伴いTCが日本、英国、ドイツ、チェコ、米国及び中国に設置されることによるグローバルな技術支援サービスの実現
  3. ドイツに欧州技術ユニット、R&Dセンターの設置
  4. 海外子会社を含めたグローバルガバナンス、グローバルコンプライアンス体制の強化・徹底
  5. グローバル人事制度の導入、ダイバーシティの推進による多様な人材の獲得

第4の柱:組織・コミュニケーションの活性化 

  1. 個の力を磨くとともに、コミュニケーションを活性化させ、個の力の総和を超える組織の力を生み出す
  2. 企業風土の変革を行い、チャレンジ精神を後押しする仕組みづくり
  3. ワークライフバランスの深化

財務戦略

  1. 財務の健全性を確保しつつ、成長分野へは積極投資
    1. 収益力強化・キャッシュマネジメントによる有利子負債の削減
    2. 既存事業の競争力維持のため、年100億円程度の投資を継続
    3. 自動車用エンジン軸受関連の投資は、市場の縮小が急速に進む可能性に備え、計画期間後半の設備投資については慎重に対処
    4. 研究開発、新規事業、MA等については積極投資。自己資本比率35%を目線に財務の健全性を確保しつつ、必要なファイナンスを行う
  2. 健全な設備投資
    1. 投資効率改善のために、ハードルレートの見直しを行う
    2. 投資後の効果測定を厳格に行い、投資の精度を上げる
  3. 配当政策・企業価値向上
    1. 安定的な配当継続。
    2. ROEを重視し、6年目で10%を目指す。

対話による企業価値の創出

  1. 当社は、これまでも IRイベント等を通して投資家の皆様との対話を続けてきておりますが、今後もより一層、ステークホルダーとの対話を行っていく予定でございます。
  2. 財務指標においてはROEを意識し収益力の向上に努めるほか、非財務情報の開示も合わせて充実させ、ステークホルダーの皆様のご理解をいただくことにより、当社の企業価値の更なる向上に努めてまいります。

本資料の予想は現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。